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第8回 (2007年4月1日)

「日本人の忘れ物」

作家 五木寛之 氏
県民フォーラム第8回 1932年、福岡県に生まれる。
1947年、北朝鮮より引き揚げ。早稲田大学文学部ロシア文学科中退。

1966年、『さらばモスクワ愚連隊』で小説現代新人賞、『蒼ざめた馬を見よ』で第56回直木賞受賞、『青春の門』で吉川英治文学賞を受ける。

代表作は『朱鷺の墓』『戒厳令の夜』『蓮如』『大河の一滴』『他力』『日本人のこころ』(全6巻)。
翻訳にチェーホフ『犬を連れた貴婦人』リチャード・バック『かもめのジョナサン』ブルック・ニューマン『リトルターン』等がある。

第一エッセイ集『風に吹かれて』は刊行39年をへて、現在総部数約460万部に達するロングセラーとなっている。

ニューヨークで発売された、英文版『TARIKI』は大きな反響を呼び、2001年度「BOOK OF THE YEAR」(スピリチュアル部門)に選ばれた。また2002年度第50回菊池寛賞を受賞。

1981年より休筆、京都の龍谷大学において仏教史を学ぶが、1985年より執筆を再開し、現在直木賞、泉鏡花文学賞、吉川英治文学賞その他多くの選考委員をつとめる。最近作に講談社刊『21世紀仏教への旅』がある。

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